【米国株】2020年9月末時点のポートフォリオ

米国株

9月も無事に終わりましたね。

10月早々に、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染した事が明かされ、週明けからの市場動向が気になるところです。

それでは、早速2020年9月末時点のポートフォリオです。

2020年9月末時点ポートフォリオ

セクター分類は下記の通りです。(インデックスファンド含む)

インデックスファンド(楽天VTI)を中心に据えて、個別株で高リターンを狙います。

前月に比べ、通信セクターが増えました。

9月購入銘柄

2020年9月はAT&T【T】を購入しました。直近のチャートはこちら。

AT&T Inc.(エイ ティ アンド ティ)は、アメリカ合衆国の情報通信・メディアコングロマリットで企業です。

通信はもちろん、メディア企業のワーナーメディアを傘下に収めている他、子会社を通じて、固定電話、携帯電話、インターネット接続、データ通信、情報通信システムに係るビジネスソリューションの提供、IP放送、衛星テレビ、ケーブルテレビ、テレビ番組の製作・配信、映画の製作・配給、出版、デジタル・ターゲッティッド広告等の事業を行なっています。

5G時代が本格的になっていく今、将来的な展望も明るいと思い購入に至りましたね。

株価も直近は低迷していますが、長期的には回復してくれると思いますので、しばらくはホールドです。

(まぁ、これはOxfordインカムレターからのアイディアなのですが。笑)

さて、最後に投資方針を書いて終わります。

絶対守る投資のルール

①1銘柄の投資金額は4%まで

この4%ルールはOxfordインカムレターにて紹介されており、実践予定です。

②投資銘柄総数は20銘柄まで

これは独自ルールですが、やはり自分が理解できる銘柄数は20社と考えました。

理由は明確には無いのですが、手足の指合わせて20本であり、人間として同時に動かすにはこれが上限なのかなと思っています。笑

慣れてきたらもう少し増やします。

ポートフォリオ方針

今後のポートフォリオの方針を、以下の3つのように定めました。

①インデックスファンドで50%を構成

②生活必需品/ヘルスケア/エネルギーの3セクターで30%を構成

③ETFで5〜10%を、その他高配当株で10~15%を構成

あくまでも主軸はS&P500等に連動したインデックスファンドとして、その他を高配当株で補足して高リターンを獲得する予定です。

まだ理想としているポートフォリオとは乖離があるので、これから複数回の新規投資・追加投資を経て、リバランスしていこうと考えています。

さて、来月はどのようなポートフォリオになっているでしょうか。

p.s.

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銘柄選びの参考になりますよ。

p.p.s

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