「配当収入を得ながら生活していきたい。」
米国株投資を既にしている、
もしくは始めようと検討している方はこんな事を考えているのでないでしょうか。
でも一方で、
・どんな銘柄を買ったら良いのか?
・ポートフォリオはどのように構成すべきなのか?
・現在米国株市場はどうなっていて、今後どうなっていくと見込まれるのか?
等をいった事を常に考えて、投資判断を行っていく必要があります。
特に困るのが、銘柄選び。
米国株ってそんなに馴染みがあるものでもないし、現地の情報を取得しようと思うと、英語が必要だし・・・と色々ハードルが高いですよね。
そんな時、銘柄選びの1つの参考になるのが、Oxford Club Japanが提供している無料レポート「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」です。
この無料レポートを読む事で、日本ではあまり馴染みがないけど、アメリカでは知られている高配当な銘柄を知る事ができます。
仮に6つ全ての株式を取得すれば、あなたは年24回(年4回/企業×6社)配当を受け取るポートフォリオを構築する事ができます。
実際私もこのレポートを見て、ある企業への投資を行いました。
Oxford Club Japanって?
Oxford Clubは1989年にアメリカ発祥の金融・投資のリサーチ&出版会社で、世界130ヵ国以上 15万7,000人の有料会員がいます。
そして、日本ではAPJ Media合同会社(※詳細は後述)がライセンスを受け、Oxford Club Japanとして展開しているんですね。
今回の無料レポートの著者は、マーク・リクテンフェルド氏です。マーク氏は2012年のベストセラー『Get Rich With Dividends(配当金でお金持ちになる)』の著者でもあります。
詳しい説明は、公式サイトから引用しました。
このレポートの著者であるマーク・リクテンフェルド氏は米国株配当投資の専門家で、株式市場では30年以上のキャリアをもち、FOX、CNBC、ウォール・ストリート・ジャーナル、Bloomberg、Barronsなどの有名メディアにも出演しています。彼が発行する有料ニュースレターの購読者は世界中に6万7000人以上。
マーク氏が発行するニュースレターでは、配当を使った長期・短期の具体的な銘柄を示した投資戦略を提供。長期に渡ってその購読者へ多大な利益をもたらしてきました。今日、あなたが手にするレポートはこのニュースレターの一部。まずはこの長期投資戦略で紹介されている銘柄に投資して、配当を受け取ってください。
アメリカ本場で配当投資のプロとして生きてきた彼の生の情報をまとめた…それがこの「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」です。
私たちOxford Club Japanは、そんな米国Oxford Club、そしてマーク氏とライセンス契約を結び、マーク氏の投資知識を日本に広めるための活動をしています。
引用:Oxford Club Japan 公式サイト
無料レポートを取得した後は、どうせ売り込みがあるんでしょ?
はっきり言います。
はい、その通りです。あります。笑
登録したアドレス宛にメールマガジンが届くんですね。
そして、メルマガの中で有料ニュースレター「Oxford インカム・レター」の案内が来ます。
一応、無料レポートのページの注意書きでも小さくこのような記載があります。
解除をご希望の場合には、メール内の配信解除URLをクリックするだけで簡単に登録を解除できます。もちろん、解除に費用がかかることはありません。メルマガのなかで、有料ニュースレター「Oxford インカム・レター」等をご案内することがございますが、無料メルマガから、自動的に有料のサービスに切り替わるというようなことは一切ありませんので、ご安心ください。
引用:Oxford Club Japan 公式サイト
この時点で「うわ〜胡散臭〜。それって詐欺じゃないの?」っと思う方もいると思います。
でもちょっと待って下さい。このOxfordインカム・レターですが、非常に価値があると個人的には思っています。
毎月20日前後にPDFでOxfordインカム・レターが送られてきます。
ページ数はA4で30ページ程度。
このニュースレターの中でマーク・リクテンフェルド氏を始めとしたアナリストが、
- 今月投資すべき具体的な米国株の銘柄
- いくらになったら売るべきかの出口戦略
- ポートフォリオの銘柄についての買い増し、保持、売却、と言った具体的な推奨
などといった貴重な情報を提供してくれます。
何より良いと感じるのが、
自分では到底見つける事ができなかった情報や銘柄をOxfordインカム・レターで取り上げてくれる事ですね。
実際取り上げられている銘柄を参考にして買った銘柄もあります。
例えば・・・
- 新興国やフロンティア市場で事業を手がける世界的企業
- アメリカ市場を事実上独占しているオールドエコノミー企業
- 原油価格に影響を受けにくいエネルギー企業
など。
(私の勉強不足なだけかも知れませんが)日本での知名度は低い企業も積極的にOxfordインカム・レター内で紹介されています。
こんな情報、わざわざ自分で探すのは、時間と労力がかかるためこの情報を収集できる事が最大のメリットです。
しかも、価格は年間9,800円(税抜)。
書き間違いではない事を強調するためもう一度書きますが「年間9,800円(税抜)。」です。
月々約816円、1日わずか約26円!で、アメリカの市場環境や日本で暮らしていたら知り得ない企業の情報を得る事ができるんです。
色々な特典がついて、もう少し高い料金プランもあったと思いますが、私は一番低い料金プランにしました。
それでも、大満足の内容です。
Oxford Club Japanって怪しくない?詐欺?
最後に。
ここまで書くと、Oxford Club Japanって怪しくない?どうせ詐欺でしょ?っと思う方もいると思いますので念のため。
Oxford Club Japanの運営会社は「APJ Media合同会社」で代表は寺本隆裕氏(ダイレクト出版取締役も兼務)。
APJ Mediaは、米・Agora Holdings社とダイレクト出版株式会社との共同出資で設立された会社なんですね。
米・Agora Holdingsは世界最大手の金融・投資のニュースレター出版社で、
ダイレクト出版は国内で「書店を使わず」インターネットを通じたダイレクト販売で実績のある出版社です。
この2社が協力して、日本国内に金融先進国の米国のコンテンツを提供することで、日本人の投資リテラシーを向上するためにAPJ Media合同会社を設立した、という経緯です。
じゃあ、ダイレクト出版って怪しくない?大丈夫?詐欺?
わかります、こう思いますよね。
結論から書くと、決して詐欺ではありません。至って健全な会社です。
※ダイレクト出版の会社概要はこちら。
なぜそう言えるかというと、私自身がダイレクト出版のコアな顧客(自称)だからです。笑
もうかれこれ7〜8年近く、ダイレクト出版の本を買っています。
ダイレクト出版が出している本はやはり質が高く、日本の書店では買えない本ばかりですが、それだけに非常に学ぶものがあるんですね。
※個人的には「大富豪の起業術」がおすすめです。
(もう何度も読み返していて、ボロボロになってしまいました。)
一部ネットの記事では「ダイレクト出版は詐欺」「買ったけど騙された」的な事を買いている人もいますが、私は同意しかねます。
考えてみて下さい。
ダイレクト出版の創業は2006年。
もし仮に詐欺ばかりしているような会社だとしたら、こんなに長く会社が続くのでしょうか。
価値ある事業を行っているから、顧客が対価としてお金を払っている。
この関係が無ければきっと会社は継続していないはず。
確かにダイレクト出版は販売方法として「100%返金保証!」と謳う事も多々あるので胡散臭さが出てしまうのもよくわかります。
ただ、詐欺ではなくしっかりと返金されますので、ご安心下さい。
かくいう私も気になる商品を購入しておきながら、何度か返金依頼をした事があり、その度にしっかりと返金されています。
とにかく言いたい事は、詐欺かどうかを決めるのは、あなた次第。
ネット情報を鵜呑みにして詐欺と決めつけるのではなく、
むしろAPJ Media合同会社やダイレクト出版を上手く使い倒して、質の良い情報を引っ張り出し、それを踏まえて自己判断で投資やビジネスを行っていく、という姿勢が必要なのではないでしょうか。
その意味で今回の無料レポートは、APJ Media合同会社/ダイレクト出版の価値を判断する意味でも良い機会かもしれませんね。
「永久に持っておきたい6つの高配当株レポート」をまずは読んでみて、価値を感じない方はメールマガジンもワンクリックですぐに解除できますので、ご安心下さい。
まぁどうせ無料なんだから、メルマガくらい購読しても良いとは思いますけどね。
それでは、長々と書きましたが、無料レポートはこちらからどうぞ。
※最後の最後に、投資は自己責任でお願いします。
p.s.
Oxfordインカム・レターも良いですが、もっと早く資産を築きたいという方はこちらもおススメ。