米国株

【教訓】市場暴落時に読んでおきたい3つのポイント

投稿日:2020年5月30日 更新日:

新型コロナウイルスが市場に与えたインパクトは非常に大きいものでした。

下図はダウ平均の2019年12月から2020年5月のチャートです。

2020年2月から3月にかけての暴落は、あのリーマンショックを超えて過去最大の下落幅を記録しました。

わずか1週間の間に3度もサーキットブレーカーが発動するという未だかつてない事態が発生したのもこの頃です。

それから2ヶ月程度経ち、一旦は脱却しましたが、新型コロナウイルスの第2波次第では、今回と同程度の暴落が起きてもおかしくありません。

日本でも緊急事態宣言が解除された途端、北九州市で第2波と思われる感染拡大が発生しています。

また、東京も15日ぶりに感染者数が20人を超えたとう報道もあります。

第2波がきて、再度市場が暴落するかもしれない。

そんな時に参考になる記事が、バンガードのニュースレターで送付されました。

ポートフォリオを変更して現金化を急がないほうが良い理由

ニュースレターのタイトルは「ポートフォリオを変更して現金化を急がないほうが良い理由」。

この中で、保有している株式や債券を市場の急落時に売却したくなったら、冷静に次の3点を考える事の大切さを伝えています。

  • 市場が下落しているときに、ポートフォリオを変更して資産を売却すれば、損失が「確定」します。
  • 再び市場に参入するタイミングを決める必要があります。
  • 市場の最も良い時期を見逃すことで、投資目標の達成が難しくなる可能性があります。

確かに暴落時に株式を持ち続けているのは精神的に辛いものがありますよね。

含み損がどんどん増えていきますから。でも、あくまでもそれは「含み」損であるという事。

売却をしない限り、損失は確定しません。

数ヶ月、数年経って市場が回復すれば、もしかしたらその含み損は、含み益になるかもしれない。

そんな可能性もあるわけです。

市場暴落時に我々がとるべき行動

先行きの見えない市場暴落時に我々が取るべき行動はたった1つ。

市場に居続けること。

たったこれだけだと思います。

暴落時に狼狽売りしてはいけない。特に米国株投資のように長期投資を考えているのであればなおさらだと思います。

確かにOxfordインカムレターで推奨しているように、売却条件をあらかじめ設定して購入しら銘柄であれば、売却をする事はむしろ良いと思います。

しかしながら、戦略無き売却は行ってはならない。

とにかく市場に居続けて、耐え抜く事。

自戒を込めて、改めて書いておきたいと思います。

p.s.

もうこちらの登録は済みましたか?

今なら無料レポート「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」をもらう事ができます。

銘柄選びの参考になりますよ。

p.p.s

米国株投資専門の月刊誌「Oxfordインカム・レター」が今なら30日間お試しができます。

配当による収入(インカムゲイン)だけで生活できるようになる」をコンセプトに良質な米国株情報を提供してくれますよ。

私も現在購読中です。

申し込みから30日間、無条件返金保証が付いているので安心してお試しが可能です。

-米国株

執筆者:

関連記事

【米国株】配当利回り5%以上高配当銘柄のご紹介&私の購入予定銘柄

米国株投資情報サイトMotleyFool(モトリーフール)にこんな記事が出ていました。 【米国株動向】配当利回りが5%を超える3銘柄 高配当銘柄というのは、やっぱり魅力的ですよね。 優良銘柄をしかるべ …

まずは小さく投資してみる、実践しながら修正していく

GW中はStay Home週間という事もあり、改めて自分の投資ポートフォリオについて検討をしていました。 参考にしたのは、もちろんジェレミー・シーゲル先生の著書「株式投資の未来」です。 株式投資の未来 …

バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ【BRK】 航空株を全て売却!

5月2日にウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイ【BRK】が年次株主総会を開催しました。 その中で、バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界は変わる」と指摘し、保有する米 …

ウイルスと付き合う時代-新型コロナウイルスに感じる事

新型コロナウイルスの収束が未だ見えません。 世界的には感染拡大傾向に未だあり、日本国内においても第2波が警戒されています。 今回のコロナウイルスを通して感じた事は、今後はこのようなウイルスと付き合い続 …

エクソン・モービル【XOM】より配当金受領(2020年第2四半期)

エクソン・モービル【XOM】より配当金を受領致しました。 下記が直近のエクソン・モービル【XOM】のチャート図です。 コロナショック、原油価格の暴落で、エクソン・モービル【XOM】を始めとする石油銘柄 …