【米国株】通信銘柄を買うならこの3つ!

米国株

米国株投資情報サイトMotleyFool(モトリーフール)にこんな記事が出ていました。

【米国高配当銘柄】通信サービスセクターの高配当銘柄3選

通信セクターは、私も購入を検討しておりまして、ズバリの記事でした。

今回の記事で紹介されていたのは、下記の3銘柄。

  • AT&T(NYSE:T)
  • ベライゾン・コミュニケーションズ(NYSE:VZ)
  • BCE(NYSE:BCE)

どれも魅力的な銘柄ばかりです。

私は、既にベライゾンを保有しているので、次はAT&Tを購入予定です。

こちらが、AT&T(NYSE:T)の5年間の日足チャート。

新型コロナウイルスでの暴落から、未だ株価を回復できていません。

次がAT&T(NYSE:T)の配当概要です。

DIVIDEND YIELD (FWD)
ANNUAL PAYOUT (FWD)
PAYOUT RATIO
5 YEAR GROWTH RATE
DIVIDEND GROWTH
7.17% $2.08 65.06% 2.09% 25 Years

連続増配年数は増配率は25年、現在の配当利回りは、7.17%となっています。

7%越えの配当利回りはとても魅力的ですよね。

今後は、5Gの本格運用も始まるため通信銘柄の先行きは明るいと思っています。

そもそも通信が無い世界なんて、もはや考えられません。

我々が大好きな株式投資も、そしてこのブログすらも、SNSも全てインターネットがあるが故に成り立っている産業です。

そうなれば、必ず世の中に必要な業界であり、半永久的に保有しておきたい銘柄です。

そもそも、今は5Gと言われていますが、きっと数年経てば、6Gが出てきてまた通信セクターは注目を浴びると思っています。

3Gが大体2001年、4Gが2012年、5Gが2020年、

とすると6G?は、8年〜10年後の2028年〜2030年くらいにはきっと出現して来るのだと思います。

そうなると、その果実を得るのは通信セクター。

う〜ん、株価が下落している場面での投資妙味が出てきた気がしてなりません。笑

もう少し検討をして、今月か来月にはAT&T(NYSE:T)に投資を行う予定です。

p.s.

もうこちらの登録は済みましたか?

今なら無料レポート「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」をもらう事ができます。

銘柄選びの参考になりますよ。

p.p.s

短期的な株価上昇を狙う投資をしたい方はこちらがおすすめ。

今、仕込んで2〜3年後に株価10倍が狙える日本人が知らない3つの米国株

のレポートを今なら無料でゲットする事ができます。