【米国株】2020年11月末時点のポートフォリオ

米国株

11月が終わりました。

結局この記事を書いているのが、12月中旬なので、もう半月で今年も終わりです。

今年はコロナ、コロナ、コロナ、で終わる1年となりそうです。

冬になって感染拡大傾向です。連日、感染者数が過去最高を超えており、未だ余談を許さない状況。

最前線で奮闘されている医療従事者の方々には頭が下がります。

いつもありがとうございます。

さてそれでは、早速2020年11月末時点のポートフォリオです。

2020年11月末時点ポートフォリオ

セクター分類は下記の通りです。(インデックスファンド含む)

前月から特に大きな変動はありません。

一部、ETFや少額で保有していた銘柄を売却して、手元現金を増やしました。

現状は、手元資金が厚くなってきたので、そろそろ新規銘柄、もしくは既存銘柄に追加投資予定です。

既存銘柄であれば、再生可能エネルギー銘柄であるネクステラ・エナジー・パートナーズ【NEP】や、ヘルスケアのジョンソンエンドジョンソン【JNJ】、生活消費財のプロクターアンドギャンブル【PG】、5Gを意識してAT&T【T】といった銘柄が候補です。

11月購入銘柄

2020年11月は新規購入銘柄はありません。

新規購入予定は、上記の通りですね。

さて、最後に投資方針を書いて終わります。

絶対守る投資のルール

①1銘柄の投資金額は4%まで

この4%ルールはOxfordインカムレターにて紹介されており、実践予定です。

②投資銘柄総数は20銘柄まで

これは独自ルールですが、やはり自分が理解できる銘柄数は20社と考えました。

理由は明確には無いのですが、手足の指合わせて20本であり、人間として同時に動かすにはこれが上限なのかなと思っています。笑

慣れてきたらもう少し増やします。

ポートフォリオ方針

今後のポートフォリオの方針を、以下の3つのように定めました。

①インデックスファンドで50%を構成

②生活必需品/ヘルスケア/エネルギーの3セクターで30%を構成

③ETFで5〜10%を、その他高配当株で10~15%を構成

あくまでも主軸はS&P500等に連動したインデックスファンドとして、その他を高配当株で補足して高リターンを獲得する予定です。

まだ理想としているポートフォリオとは乖離があるので、これから複数回の新規投資・追加投資を経て、リバランスしていこうと考えています。

さて、来月はどのようなポートフォリオになっているでしょうか。

p.s.

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銘柄選びの参考になりますよ。

p.p.s

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