【書評】ビジネスエリートになるための教養としての投資/奥野一成氏を読了!

奥野一成氏の著書「ビジネスエリートになるための教養としての投資」を読みました。

奥野一成氏は農林中金バリューインベストメンツでCIOをお務めになっている現役バリバリの機関投資家です。

文体も堅っ苦しくなくて非常に読みやすかったですね。時折出てくる奥野氏の毒舌が私は好きでした。笑

それでは、主要ポイントです。

主要ポイント

・投資は知の総合格闘技。

・貧困は遺伝する。

・企業の本質的な存在意義は何か?それは「社会に付加価値をつけるため」に尽きる。

・Circle of Competence(有能の境界)を意識する。

・経営者、起業家はゼロから1を作り出す人たち。これに対して投資家は、1を100にする性質を持っている。

・「構造的に強靭な企業®」に投資をする。

・強靭な構造は高い付加価値、高い参入障壁、長期潮流の3要素。

・(会社訪問時に聞く事は)「御社のビジネスには参入障壁があるのですか?」「競争力を高める要因は何ですか?」

・AIが様々な分野に導入されていく中で、一番の参入障壁を持っているのは、一次情報を握っている会社。

・保有株式を売却する時の判断基準。

①見立てが間違っていることに投資した後で気づいた時。

②より面白い投資機会が出てきた時。

③株価がフェアバリュー対比で上がり過ぎた時。

所感

奥野氏が軽快な口調で、様々な事に対してぶった切っていく姿勢は非常に好感を持ちましたし、本気度が伝わる1冊でした。

これから投資を始めようとしている方には是非とも読んで頂きたい、そんな1冊です。

奥野氏が運用しているグローバルを対象としたファンドはこちら。

農林中⾦〈パートナーズ〉おおぶねグローバル(⻑期厳選)

2020年3月に設立されたばかりの出来立てホヤホヤのファンドです。

奥野氏の投資哲学に共感された方は、ぜひとも購入を開始しても良いと思います。

私も今後検討しようと思います。

p.s.

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銘柄選びの参考になりますよ。

p.p.s

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